その他の野菜
渥美半島特有の気候を活かした野菜づくり
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キャベツ
私たちの栽培するキャベツの特徴として風土による影響が美味しさの基となっております。海からの強い風で空気がかき混ぜられ、気温が氷点下になりにくく、霜の降りることが少ない田原市。凍るか凍らないかという寒さで育ったことにより、甘さがぐっと引き出されたキャベツが出来ます。美味しいキャベツを更に美味しくするため、私たちは酸素の豊富なナノ水を散布し、健康で元気に育てています。
一般消費者、スーパー、加工業者など幅広く対応しておりますので、興味のある方はお気軽にお問合せください。 -
渥美温室メロン
果物の王様「マスクメロン」を、常春の地、渥美半島において弊社の契約農家が有機質肥料にこだわり栽培しています。
見た目の高級感はもちろんのこと、肉質や糖度も充分で贈答用としても最適な品です。【取扱期間】7月初旬より8月中旬
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スイートコーン
私たちの栽培するスイートコーンは大きく分けると2種類あり、よくスーパーで見かける黄色のコーン(イエロー系)と市場でも珍しい白色のコーン(ホワイト系)の栽培を行っております。
特徴としましては見た目はもちろん糖度に大きな違いがあります。
とうもろこしの平均糖度は約16〜18度なのに対して私たちの作るホワイト系のとうもろこしは糖度が20度を超えるため野菜というよりもフルーツとして食後のデザート感覚で味わうことが出来ちゃいます。
ではなぜここまで甘くなるのか秘密を教えちゃいます。
それはズバリ・・・・「伊良湖温泉」です。
温泉!?と驚くのも無理はありません。温泉と言ったら浸かるものという固定概念があります。それを農業で使うなんて大丈夫?と思うのが普通です。ではなぜ伊良湖温泉を使うのか?
伊良湖温泉の中には多くのミネラルが含まれており、その成分がとうもろこしの糖度をアップしてくれています。伊良湖からの恵みの奇跡の「とうもろこし」一度試してみてはいかがでしょうか?リピートすること間違いなしです!【取扱期間】
〈イエロー系〉
ワクワクコーン 6月下旬〜
ほしつぶコーン 6月下旬〜
ミエルコーン 7月中旬〜
〈ホワイト系〉
雪の妖精 6月下旬〜
ホイップコーン 7月中旬〜 -
ブロッコリー
私たちの作るブロッコリーは甘味が強く栄養価が高いのが特徴です。
ブロッコリーは新鮮なものほど甘味があります。産地直送が出来るのも私たちの強みです。
「伊良湖温泉」を使用し甘みの強いブロッコリーが完成しました。
長野県の標高1000m以上の土地で栽培もしており、高地ならではの締まった実が特徴です。
農薬を極力使わずに栽培する事に成功した数少ない農家の一つです。
ぜひ一度お問合せしてみてください。【取扱期間】
〈愛知県栽培〉
11月中旬〜12月中旬・2月中旬〜3月中旬
〈長野県栽培〉
6月中旬〜7月中旬